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外観がほぼ完成した「新長田合同庁舎」=神戸市長田区二葉町5(撮影・喜田美咲)
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外観がほぼ完成した「新長田合同庁舎」=神戸市長田区二葉町5(撮影・喜田美咲)
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 兵庫県と神戸市が共同で整備を進めてきた「新長田合同庁舎」(同市長田区二葉町5)の建設工事が今月末に完了する。8月初旬から9月下旬にかけ、県・市の行政機関や市の外郭団体が順次移転してきて、業務を開始する。約1050人が勤務。市は年間30万人の来庁者数を見込んでおり、新長田エリアのにぎわい創出の起爆剤となることを期待している。(上杉順子)

 庁舎は地上9階建て、延べ床面積約1万9500平方メートル。総事業費は約90億円で、2017年10月に着工した。1~8階に県・市の機関や外郭団体が入る。1階には、県民・市民が利用できる多目的スペースを備えた「神戸生活創造センター」が同市中央区から移転する。

 新庁舎は市営地下鉄海岸線駒ケ林駅に近く、JR新長田駅からも徒歩10分の好立地。「まちとつながる庁舎」をテーマに、1階には玄関を3カ所(北、東、南)に設けた。隣接の再開発ビル「アスタくにづか5番館」には、2階から歩行者デッキで行き来できる。

 環境にも配慮し、ひさしと縦方向の羽板を組み合わせて効果的に日差しを遮ることで、空調の負荷低減を図る。建物中央は吹き抜けで、風通しや採光を確保したという。

 7月6日には関係者らによる完成式典が開かれる。

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