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講演する大阪商業大の原田禎夫准教授=神戸市中央区江戸町、市役所4号館
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講演する大阪商業大の原田禎夫准教授=神戸市中央区江戸町、市役所4号館

 プラスチックごみ問題を考える講演会が21日、神戸市中央区江戸町の市役所4号館であった。大阪商業大の原田禎夫准教授(公共経済学)が、プラごみによる海洋汚染の現状や環境保全に向けた取り組みについて語った。

 兵庫県、神戸市をはじめ7市、漁協、農協などでつくる武庫川流域環境保全協議会の主催。行政や大学関係者ら約40人が参加した。

 原田准教授は、波や紫外線によって砕かれ5ミリ以下になったマイクロプラスチックが深刻な海洋汚染を引き起こしており、魚などを通じて人体にも影響を及ぼしていると指摘した。

 また、原田氏らが2012年に開発したアプリ「ごみマップ」を紹介。海や川で発見したごみの写真を撮影し、種類や量をアプリの地図に登録することで、ごみの集中している場所が分かる。自治体や学校の清掃活動で利用されているという。原田氏は「一人一人が使い捨てプラスチックの削減に取り組む意識を高めてほしい」と話した。(川崎恵莉子)

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