総合 総合 sougou

  • 印刷
料理を盛り付ける高記智行シェフ=淡路市野島蟇浦
拡大
料理を盛り付ける高記智行シェフ=淡路市野島蟇浦

 大阪市で20カ国・地域首脳会議(G20サミット)が開かれるのを前に、24日から兵庫県淡路市で始まった「第1回ワールドシェフ王サミット~世界美食大会」は25日、同市のレストラン「ハローキティスマイル」で各国の著名シェフ20人が腕を競う料理大会が開かれ、それぞれ自慢の一皿を披露した。(赤松沙和)

 人材派遣大手のパソナグループ(東京)などでつくる実行委員会が主催。

 料理大会のテーマは「淡路島食材を使った自国を代表する料理」。米国やイタリア、トルコなどから集まったシェフは1時間以内で、淡路ビーフやハモ、のりやワカメなど新鮮な食材を豪快に調理。多くの観光客らが見守る中、肉を焼く香ばしいにおいや甘いソースの香りを会場中に漂わせ、料理を完成させた。

 日本からは大分県別府市のホテルで料理長を務める高記智行さん(46)が出場。淡路島産のウニやビワ、「淡路島なるとオレンジ」などを使った変わり寿司を出品した。コンテストへの参加は初めてという高記さんは「緊張したが、島の食材を生かした料理ができた。海外の方の口にも合えば」と話した。

 料理評論家の服部幸應さんら5人の審査員が、おいしさや見た目、栄養面などを審査して上位4人が26日の決勝へ進んだ。

 また、淡路市の淡路夢舞台国際会議場では24日に引き続き、世界の食の専門家が議論する「世界食学フォーラム」も開催された。

総合の最新
もっと見る

天気(7月17日)

  • 30℃
  • ---℃
  • 20%

  • 31℃
  • ---℃
  • 20%

  • 31℃
  • ---℃
  • 20%

  • 32℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ