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マーケティングを題材にしたボードゲームに取り組む生徒たち=芦屋市山手町
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マーケティングを題材にしたボードゲームに取り組む生徒たち=芦屋市山手町

 学習用ボードゲームを使ってマーケティングの基礎を体感する授業が27日、兵庫県芦屋市の甲南高校で開かれた。3年生約70人が、出店から仕入れ、販売、営業利益を上げるという一連の経営の流れを疑似体験した。

 同校は、OBが勤めている企業を訪問したり、企業の実際の課題解決に取り組んだりするなど、生徒らのビジネス感覚を養う「キャリア・スタディ」に力を入れている。今回の授業もその一環で、株式会社NEXERA(大阪市西区)が開発したボードゲーム「マーケティングタウン」を体験した。

 ゲームの舞台は仮装の街で、生徒たちが経営者となり「市場調査」「出店」「仕入れ」「広告」などの行動を選んで利益を残せるかを競った。約30分で1年間の経営を終える仕組みで、それぞれの営業利益を集計。教室からは「マイナスだった」「利益が出た」などの声が上がった。

 授業に参加した男子生徒(17)は「多く仕入れて一気に売りに出す方法を試して、利益を出すことができた。ゲームで楽しみながら、マーケティングを理解できた」と手応えを感じていた。

(太中麻美)

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