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公園の遊具に登って遊ぶ陽香ちゃん(5)
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公園の遊具に登って遊ぶ陽香ちゃん(5)
手をつないで出掛ける瑞穂ちゃん(5)=右=と仁依菜ちゃん(2)
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手をつないで出掛ける瑞穂ちゃん(5)=右=と仁依菜ちゃん(2)

 先日、久しぶりに近くの公園へ向かった時のこと。小学生の長女と長男が住宅街の車道の真ん中を走り出し、4歳の次女もつられて駆け出そうとしました。次女の手を必死に捕まえ、長女と長男に「学校へ行くのもこんななの?」「カーブミラーちゃんと見てる?」「左右確認した?」と、思わず質問攻め。しかし気にも留めない様子でした。皆さん、交通ルールの大切さをどう伝えていますか。(貝原加奈)

■1人だと不安に

 長男が来春で小学生になるので、先日、ランドセルを買いました。行きは登校班の子たちと一緒だけど、帰りは1人だなあと思うと急に不安になりました。信号のない横断歩道もあるから、シミュレーションも必要かな。自転車に乗るようになって、遊びに行く時も次男と私を置いて先に行ってしまうし。交通ルールは分かっているはずですが。1人でもきちんと安全確認できるようにするにはどうしたらいいですか。(西宮、主婦、44/子ども=5歳男、3歳男)

■危険増す自転車

 娘は割と危険を察知する能力が高く、出歩く時もあまり心配はしていませんでした。ただ自転車は別です。片道15分くらいのお出掛けは自転車で行き、カーブミラーの見方や車の方向指示器の意味、ブレーキのかけ方などを一つ一つ教えました。それでも小学校入学当初に車と接触する事故に遭いました。大ごとにはなりませんでしたが、車から見てどんな動きが飛び出しになるかを、もっと教えておけばよかったです。(加古川、会社員、女、35/子ども=8歳女)

■ゆとりと根気で

 週に1、2回、5歳の長女と出掛ける機会があり、少し前を歩かせて様子を見ています。横断歩道で左右確認の際に、首をただ横に振っているだけの時もあります。そんな時は「今ちゃんと見た? もう1回しよう」と、繰り返すように促します。「背が小さくて運転手さんに見えないからね」と、手を挙げる理由も一緒に説明。どこに危険があるのか少しずつ理解できているようです。ゆとりと根気が必要ですね。(三木、主婦、46/子ども=9歳男、5歳女)

■横断歩道に注意

 この春、小学1年生になった長男。慎重な性格なので、交通ルールは守っているようですが、横断歩道を渡っている時に右折車や左折車が来ることはまだ理解できないみたいです。帰宅後「信号が赤なのに、曲がってくる車がいた」と怒っています。「横断歩道でも運転手さんが『どうぞ』と言ってくれてから渡るんだよ」と伝えています。入学前に、もっと一緒に道路を歩いて、教えておけばよかったなと反省中です。(明石、育休中、女、34/子ども=6歳男、9カ月男)

■繰り返し教える

 言葉を理解し始めてから横断歩道の前では1回止まって、「今行っていいか?」と問い掛けています。自分で判断する習慣を付けるためです。一緒に自転車で出掛ける時は「前の車が見えてるか」などと声を掛け、危険を感じた時は自分の事故や交通違反を教訓として話して「ルールを知らんかった、見えてなかったじゃあかんねんで」と伝えるようにしています。すぐ忘れてしまうので繰り返しが大切だと思います。(神戸・東灘、会社員、男、39/子ども=7歳男、1歳女)

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