総合 総合 sougou

  • 印刷
石井敬千警務部長から指定書を受け取るトップリクルーター=神戸市中央区下山手通5(撮影・杉山雅崇)
拡大
石井敬千警務部長から指定書を受け取るトップリクルーター=神戸市中央区下山手通5(撮影・杉山雅崇)

 警察官を目指す人の裾野を広げるため、兵庫県警は本年度から、募集活動で優秀な実績を収めた現役警察官を「トップリクルーター」に指定する制度を始めた。このほど県警本部で指定式があり、「初代」に23~50歳の7人が選ばれた。

 県警は2007年度から、警察官が出身校などで募集活動を行うリクルーター制度を実施。若手を中心に160人が登録している。

 女性警察官の採用枠拡大など、今後さらに募集活動を活発化する必要があることから、トップリクルーター指定導入を決めた。募集活動に対する全体の意識改革を進め、ノウハウの共有にもつなげる。

 初代トップリクルーターに選ばれたのは、剣道8段の指導者や硬式野球部「県警桃太郎」のコーチら7人。

 うち姫路署の藤高マナ巡査長(25)は、交番勤務での地理案内や相談受付の機会を生かし、採用対象の年齢の人に積極的に声を掛けてきた。被害者のために容疑者を捕まえるやりがいや、働き方改革で休日には趣味を満喫していることなどを説明したという。「選ばれたのは光栄。さまざまな機会や人脈を使って、警察官の仕事の魅力を伝えたい」と話した。

 一方、県警は今月10日から8月26日まで、本年度2回目の採用試験(9月22日)の応募を受け付ける。県警ホームページから申し込む。県警採用センターTEL0120・145・314

(岡西篤志)

総合の最新
もっと見る

天気(7月20日)

  • 30℃
  • ---℃
  • 40%

  • 32℃
  • ---℃
  • 50%

  • 31℃
  • ---℃
  • 20%

  • 30℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ