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 8日に公開された国会議員の2018年所得報告で、公開対象の兵庫県関係議員19人の平均所得総額は2082万円(前年比68万円増)で、3年連続の2千万円台となった。前年が対象外だった1人を除く18人のうち14人が22万~396万円増えた。期末手当増に加え、副長官や副大臣などの役職に就いた議員が平均額を押し上げた。一方、役職を離れるなどした4人が2万~312万円減った。

 所得総額が2千万円を超えた議員は、前年より3人増えて10人。自民が盛山正仁、関芳弘、大串正樹、山田賢司、西村康稔、渡海紀三朗、山口壮の7衆院議員。公明の浜村進衆院議員、維新の片山大介、室井邦彦参院議員も超えた。

 給与以外の所得が多かったのは、相生市内の土地売却による479万円を計上した山口氏や、貸家収入、講演料など計369万円を報告した盛山氏ら。

 資産補充報告では、渡海氏が高砂市の土地、建物の一部取得を、大串氏と伊藤孝江参院議員(公明)が、それぞれ乗用車1台の購入を報告した。松本剛明衆院議員(自民)は貸付金と借入金でいずれも102万円を届け出るなどした。同氏の事務所は「政治活動に伴うもの」としている。(霍見真一郎)

<添付表の見方> 「氏名」欄は名前(敬称略)、当選回数、所属政党の順。「給与所得」は2018年1年間の歳費や会社の役員報酬などの総額。「その他所得」は不動産取得や株式配当金、雑所得など。「対前年比」は所得総額の比較で、▲はマイナス。千円単位で四捨五入したため、総額と内訳の合計は一致しないことがある。「会社」は報酬を得て役職に就いている会社・団体などの数。政党は、自=自民党、立=立憲民主党、公=公明党、維=日本維新の会。

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