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1周年を記念した口上で、意気込みを語る笑福亭仁智さん(中央)や桂米団治さん(右端)ら=11日午後、神戸市兵庫区新開地2(撮影・大山伸一郎)
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1周年を記念した口上で、意気込みを語る笑福亭仁智さん(中央)や桂米団治さん(右端)ら=11日午後、神戸市兵庫区新開地2(撮影・大山伸一郎)

 上方落語の定席「神戸新開地・喜楽館」(神戸市兵庫区)が11日でオープンから1年を迎えた。落語家や地域住民らによる鏡開きが催され、詰めかけた大勢のファンが拍手で節目を祝った。口上では上方落語協会副会長の桂米団治さん(60)が「劇場の成長はこれから。足を運んでもらうことが何よりの支えになる」と語り、三本締めで発展を願った。

 関西では大阪・天満天神繁昌亭に続く2番目の定席で、地元の「新開地まちづくりNPO」が運営を担う。同協会の落語家が出演する昼席は平均6割近い客入りを維持しているが、貸し館となる夜間の利用や商店街のにぎわいづくりが課題となっている。

 口上には同協会会長の笑福亭仁智さん(66)や桂あやめさん(55)ら5人が臨んだ。あやめさんは、自ら企画したスタンプカードの導入に触れ、「8回訪れると、1回無料になる。商店街のにぎわいにもつなげたい」とPR。仁智さんは「若手の落語家を育ててもらう場となっている。繁昌亭と喜楽館の両輪でますます発展できれば」と意気込んだ。(津田和納)

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