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見頃を迎えているキキョウ=遍照寺
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見頃を迎えているキキョウ=遍照寺

 「桔梗寺」の愛称で親しまれる兵庫県香美町香住区小原の遍照寺で、キキョウ約千株が見頃を迎えている。梅雨空が続く境内に凜と咲き誇り、参拝した人の心を癒やしている。見頃は今月下旬ごろまで。

 石部賢應住職(70)が2001年、同寺の苔庭に自生していた一輪のキキョウに魅せられたのをきっかけに、境内一円の約5千平方メートルに植栽。14年からは毎年、キキョウを題材にした俳句コンテストを開催し、県内外から足を運ぶ参拝者に投句を呼び掛けている。

 今年は6月中旬から、青みを帯びた紫や白、ピンクの花が咲き始めた。豊岡市日高町の女性(48)は母(72)らと訪れ、「手入れの行き届いたキキョウを観賞しながら、家族で昔話に花を咲かせるのが毎年楽しみ」と笑顔を見せていた。

 同寺TEL0796・36・3041

(金海隆至)

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