総合 総合 sougou

  • 印刷
神戸地裁=神戸市中央区橘通2
拡大
神戸地裁=神戸市中央区橘通2

 JR三ノ宮駅(神戸市中央区)の南側交差点で5月、飲酒運転の乗用車にはねられるなどして2人が重軽傷を負った事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)と道交法違反(酒気帯び運転)などの罪に問われた会社員の男(25)=神戸市長田区=の初公判が16日、神戸地裁(市原志都裁判官)であった。男は起訴内容を認めた。

 起訴状によると、男は5月5日午後11時半ごろ、酒を飲んで車を運転し、赤信号を無視して時速約62キロで現場の交差点に進入。横断歩道を渡っていた教員の男性(59)をはねて約2カ月の重傷を負わせ、続いて衝突した車の男性(59)にも軽傷を負わせたとされる。事故直前にも神戸市東灘区から計9カ所で赤信号を無視した道交法違反罪でも追起訴された。

 検察側は、男が同居女性の運転が遅いと立腹し、飲酒していたのに運転を代わって「事故直前の交差点には時速124キロで進入した」と指摘。重傷を負った男性の「本当に悔しい。絶対に実刑判決にしてほしい」とする供述も読み上げた。

総合の最新
もっと見る

天気(8月26日)

  • 31℃
  • 24℃
  • 10%

  • 30℃
  • 21℃
  • 10%

  • 33℃
  • 24℃
  • 0%

  • 33℃
  • 22℃
  • 10%

お知らせ