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銘柄ごとのブースを次々に訪れ、飲み比べを楽しむ参加者=東京都港区
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銘柄ごとのブースを次々に訪れ、飲み比べを楽しむ参加者=東京都港区

 兵庫県播州産の日本酒を通じて地域の魅力を発信するイベントがこのほど、東京都港区の明治記念館であった。三木、姫路、加古川、赤穂、宍粟、加西、明石の7市から計11の蔵元がブースを設け、約240人が飲み比べを楽しんだ。

 蔵元や流通業者、日本酒ファンらでつくる「播州酒・食・文化懇話会」が主催。姫路市での開催に加え、東京では2013年から「江戸の宴」と題して隔年で開いており、首都圏の播州出身者や勤務経験者らを中心に参加者の輪が拡大しているという。

 会場には、仕込み水の飲み比べコーナーも設けられ、山田錦などの酒米とともに味覚の秘密を紹介。播州を題材にしたクイズもあり、参加者はミニグラスを手に親交を深めた。

 同懇話会会長で壺坂酒造(姫路市夢前町)の壺坂良昭専務取締役(43)は「播州の酒は東京ではまだメジャーではない。『国酒の伝承は播州の誇り』を合言葉に広めていきたい」と話した。

(永見将人)

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