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 兵庫県内に住む外国人児童・生徒に対し母国語教育を支援する「母語センター」が7月下旬以降、神戸市内に3カ所開設される。ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語の3カ国語で、言語とともに文化、風習を教える。

 4月に改正入管難民法が施行、外国人労働者とその家族の増加が予想されるのを受け、兵庫県が300万円の予算を確保して開設を支援。本や教材などの購入を補助する。県内では近年、ベトナム語圏からに加え、ポルトガル語やスペイン語を話す南米からの外国人も増えているという。

 今回設置される母語センターは、外国人コミュニティー団体などが運営する。利用は無料。就学前の子どもと小学生の利用を想定しているが、年齢制限はない。

 ベトナム語とスペイン語は7月27日、ポルトガル語は8月3日に開設される。利用可能な日時など詳細は各施設へ。ポルトガル語=神戸市海外移住と文化の交流センター(神戸市中央区山本通3)TEL078・222・5350▽スペイン語、ベトナム語=たかとりコミュニティセンター(同市長田区海運町3)スペイン語TEL078・739・0633/ベトナム語TEL078・736・2987

(西井由比子)

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