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森哲男氏
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森哲男氏

 現職に新人2人が挑んだ兵庫県三田市長選は21日投開票され、無所属の現職森哲男氏(67)が、元市議の長谷川美樹(よしき)氏(68)と元加西市長の中川暢三氏(63)を破り、再選を果たした。参院、市議補選とのトリプル選となり、投票率は54・74%と、前回の2015年を13ポイント上回った。

 ニュータウンを中心に急激な高齢化と人口減が予想される中、市民病院や小中学校の統合再編、人口規模に見合った財政支出の適正化などが争点となった。

 森氏は1期目の4年間、子ども医療費助成制度の削減など、市民にも痛みを求めながら財政再建を主導。選挙戦では「身の丈に合った財政運営」を訴え、公共施設の再編や近隣自治体との広域連携の道筋を示し、理解を求めた。

 現職市議20人中、16人が支援に回ったほか、自民、公明、立民、国民の政党に加え、兵庫維新の会の推薦も得て、盤石の組織戦を展開。井戸敏三知事や久元喜造神戸市長も応援に入り、手堅く支持を固めた。(高見雄樹)

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