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 西日本高速道路は8日、神戸市西区の第二神明道路玉津インターチェンジ(IC)で4月以降、自動料金収受システム(ETC)搭載車の一部から、誤って料金を高く徴収したと発表した。

 路肩を走行したETC車の一部とデータ通信ができなかったため、自動的に区間最大料金を徴収していたという。正規料金との差額は普通車で150円。8月7日に同ICのアンテナの角度を修正し、路肩走行への注意喚起もすることで問題は解消したとしている。

 同社は、利用者の問い合わせで4~7月の誤徴収計80件を確認したが、個々に返金していた。7月下旬に指摘のあったケースを調査し、原因が特定できたため公表した。今後、同社がデータを確認し、クレジットカード会社などを通じて返金するため、利用者からの請求は不要という。

 第二神明は、今年4月に料金体系を距離制に変更。上限480円の激変緩和措置を取っている。

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