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イラストや多言語で情報発信する「可変案内サイン」=JR鶴橋駅
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イラストや多言語で情報発信する「可変案内サイン」=JR鶴橋駅

 JR西日本はこのほど、デジタル技術で駅の乗り換え口などの情報を国内外の利用者に分かりやすく伝える「可変案内サイン」などの実証実験を、大阪環状線鶴橋駅で始めた。

 2023年春に開業を予定する「北梅田駅」(仮称)のサービス向上に向けた取り組み。

 JR鶴橋駅ホームには近鉄鶴橋駅への乗り換え口があり、出口と間違える乗客が1日100~200人いる。また、9月に開催されるラグビーのワールドカップ日本大会では、試合会場の花園ラグビー場(東大阪市)へ向かう乗り換えを巡る混乱も見込まれることから、実験駅に選ばれた。

 案内サインは環状線外回りホームに設置。3面連動のモニターで、自動改札での乗り換え手順や出口の方向を、イラストを交えて4カ国語で表示する。

 また、駅中2階の壁面やシャッターには、大阪の観光地の映像をプロジェクションマッピングで投影し、空間演出の効果を検証している。実証実験は来年1月までの予定。(田中真治)

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