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若者の人口流出対策などを議論した会議=県公館
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若者の人口流出対策などを議論した会議=県公館

 有識者らが兵庫県の将来の政策目標などを議論する「県地域創生戦略会議」(座長=加藤恵正・県立大大学院教授)が23日、神戸市中央区の県公館であった。現行の5カ年計画(2015~19年度)の総括と、策定中の次期創生戦略(20~24年度)などについて話し合った。

 同戦略は子育てや産業振興対策などの目標を設定。人口対策では18年に6720人の流入増を目標数としていたが、実績では逆に6088人が流出していることなどが報告された。

 特に流出が著しい20代の若者に向けた対策の議論ではさまざまな意見が出た。ある委員は「スポーツや文化施策などを充実させ、兵庫で暮らせば楽しいというイメージを発信すべき」と提案。別の委員は「保育所に入所できるかどうか分からず、出産を諦める人がいる。抜本的な制度改革が必要」と子育て施策の充実を求めた。(前川茂之)

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