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台風21号の被害から間もなく1年。今も続くボートの撤去作業=西宮市今津西浜町(画像の一部を加工しています)
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台風21号の被害から間もなく1年。今も続くボートの撤去作業=西宮市今津西浜町(画像の一部を加工しています)
乗用車2台の上にまたがるように乗り上げた撤去前のボート=19日午後、西宮市今津西浜町(画像の一部を加工しています)
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乗用車2台の上にまたがるように乗り上げた撤去前のボート=19日午後、西宮市今津西浜町(画像の一部を加工しています)

 神戸や阪神間の沿岸部に強風と高潮による被害をもたらした昨年9月4日の台風21号から1年となるのを前にようやく、兵庫県西宮市の今津港で、岸壁に打ち上げられたボートや乗用車の撤去作業が行われている。所有者の特定や連絡に時間を要したといい、現場では車に乗り上げたボートが解体されるなどしている。

 兵庫県尼崎港管理事務所によると、撤去されるのは、県外在住者が所有するボート(長さ約7・3メートル)、所有者不明のボート(同7メートル)の2隻と乗用車2台。昨年の台風21号で、西宮の最高潮位は3・24メートルに達した。その影響で、係留中のボートが今津港の岸壁に流され、乗り上げたとみられる。

 県による撤去作業は26日朝から始まり、ボートの船体を乗り上げた車の上からパワーショベルで下ろした。付近には同様に流されたとみられる自転車や物干しざおなども散在しており、撤去用のコンテナに集められた。27日もボート1隻を解体する予定という。

 台風21号被害での船舶や車の撤去はこれが最後という。再び台風シーズンとなり、同事務所の担当者は「台風が近づいたら船はしっかり係留し、車は防潮堤の内側へ退避させてほしい」と呼び掛けている。(風斗雅博)

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