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運用時間が延長される神戸空港=神戸市中央区
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運用時間が延長される神戸空港=神戸市中央区

 国土交通省は、規制緩和で神戸空港における運用時間の1時間延長が決まったことを踏まえ、大阪航空局神戸空港出張所の管制官らを6人増やす方針を固めた。28日に発表した2020年度予算の概算要求に人件費として約3千万円を盛り込んだ。予算要求が認められれば、来年4月には運用時間延長への対応が可能となる。

 5月に開かれた「関西3空港懇談会」で、午後10時までだった神戸空港の運用を1時間延長し午後11時までとし、1日の発着回数の上限を60回から80回に引き上げることが決まった。06年の開港以来、関西空港の経営を妨げないために規制が設けられていたが、地元の要望や近年の航空需要の高まりから見直された。

 発着回数に関しては今月1日から、スカイマークが那覇、長崎、茨城の3路線で増便するなど規制緩和が早速活用されているが、運用時間の延長については国の予算措置が必要なため、持ち越しになっていた。

 神戸空港出張所は現在23人体制。国交省は運用時間延長に対応するための体制強化として、管制官や航空管制技術官など6人の増員を要求した。(今福寛子)

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