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協定を結んだ赤穂市の牟礼正稔市長(右)と住友大阪セメント赤穂工場の青木秀起工場長=赤穂市役所
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協定を結んだ赤穂市の牟礼正稔市長(右)と住友大阪セメント赤穂工場の青木秀起工場長=赤穂市役所

 兵庫県赤穂市と住友大阪セメント赤穂工場(同市折方)は、災害廃棄物の仮置き場設置で協力する協定書を結んだ。締結は5日付。大規模災害時、同工場南側の未利用地12・6万平方メートルが市内の災害廃棄物の仮置き場として提供される。県環境整備課は「災害廃棄物の仮置き場で企業と県内市町の協定は聞いたことがない。公有地確保が難しいだけに好事例になる」としている。

 東日本大震災や西日本豪雨などで仮置き場の設置は大きな課題となった。県は2018年度に災害廃棄物処理計画をまとめ、原則2年以内の処理を目標に、市町に仮置き場候補地を選定するよう求めている。

 赤穂市の災害ごみは美化センターに搬入されるが、用地は約2500平方メートルにとどまる。協定締結について青木秀起工場長は「当面使わない用地が役に立てば」とし、牟礼正稔市長は「災害廃棄物の処理計画を作る上での第1弾として協定を結べた」と述べた。(坂本 勝)

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