総合 総合 sougou

時計2019/9/10 11:20神戸新聞NEXT

  • 印刷
立会人の先崎学九段(右)から封じ手を示され、対局を再開する豊島将之王位(左手前)と木村一基九段(右から2人目)=10日午前、神奈川県秦野市、「元湯 陣屋」
拡大
立会人の先崎学九段(右)から封じ手を示され、対局を再開する豊島将之王位(左手前)と木村一基九段(右から2人目)=10日午前、神奈川県秦野市、「元湯 陣屋」

 将棋の豊島将之王位(29)=名人=に木村一基九段(46)が挑戦している第60期王位戦7番勝負(神戸新聞社主催)の第6局は10日午前9時、神奈川県秦野市の旅館「元湯 陣屋」で再開し、指し継がれた。

 両対局者が前日の指し手を再現した後、立会人の先崎学九段が豊島の封じ手(36手目)を開いて「7六歩」と読み上げ、2日目の対局に入った。

 封じ手は控室での候補手の一つ。木村が8六金(37手目)と逃げると、豊島は7七角(38手目)と打ち込み、角桂交換の駒損ながら、と金を作った。さらに6五飛(42手目)と飛車を逃げながら敵陣への成り込みを目指した。

 副立会人の佐々木勇気七段は「豊島王位が7六歩から強行突破を図り、忙しくなった。ここが勝負どころ。攻めを受ける木村九段がどこで反撃するかが見どころになる」と話した。

 第5局まで豊島の3勝2敗。10日夜までに勝敗が決まる見込み。対局の模様は神戸新聞NEXTで中継している。

【王位戦】中継サイトはこちら

総合の最新
もっと見る

天気(9月22日)

  • 28℃
  • 24℃
  • 70%

  • 27℃
  • 19℃
  • 70%

  • 30℃
  • 23℃
  • 50%

  • 27℃
  • 21℃
  • 60%

お知らせ