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設立総会であいさつする増田明美さん(中央)=11日午後、神戸市役所(撮影・鈴木雅之)
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設立総会であいさつする増田明美さん(中央)=11日午後、神戸市役所(撮影・鈴木雅之)

 2021年9月に神戸市で開催が予定されている第10回世界パラ陸上競技選手権大会の組織委員会の設立総会が11日、神戸市役所であった。会長には、日本パラ陸上競技連盟会長で、ロサンゼルス五輪女子マラソン代表の増田明美さんが就任した。

 世界パラ陸上は国際パラリンピック委員会(IPC)が1994年に創設し、今年11月にはアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで第9回大会がある。神戸は昨年末に立候補し、仏パリとの一騎打ちを制した。

 東アジアで初となる神戸大会は、ユニバー記念競技場(神戸市須磨区)を会場に予定。選手は約100カ国の1300人、観客は10日間の会期中で10万人、大会運営費は約9億円を見込む。年内にもIPCと開催都市の契約を締結し、正式決定となる見通し。

 組織委員会は、神戸市の久元喜造市長や兵庫県の井戸敏三知事、神戸新聞社の高梨柳太郎社長をはじめ、陸上や地元の関係団体役員ら38人で構成。19年度はドバイ大会の調査のほか、大会周知のため、エンブレムやマスコットの作成、アンバサダーの委嘱などを進める。会長に就任した増田さんは「東京パラリンピックの追い風を受け、共生社会が進むことを期待したい」と話した。(石沢菜々子)

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