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田園地帯に残る滑走路跡。紫電改の実物大模型が往時をしのばせる(小型無人機より撮影)=加西市鶉野町
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田園地帯に残る滑走路跡。紫電改の実物大模型が往時をしのばせる(小型無人機より撮影)=加西市鶉野町
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 太平洋戦争末期に開発された戦闘機「紫電改(しでんかい)」の実物大模型が、倉庫から屋外へ運び出される。機首が向けられた先には、滑走路がまっすぐに延びる。

 兵庫県加西市にある鶉野(うずらの)飛行場跡。1943(昭和18)年に完成し、旧日本海軍のパイロットを養成するために使われたほか、近くの工場で組み立てられた紫電改の試験飛行も行われた。

 全長1200メートル、幅60メートル。当時のコンクリート製路面がそのまま残されている。同市が管理し、地域活性化の拠点施設として整備が進む。完成は2022年の予定で、平和教育などにも活用できる。紫電改の模型は第1、3日曜に屋外展示。同市ふるさと創造部鶉野未来課TEL0790・42・8757

(斎藤雅志、辰巳直之)

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