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「勝カレーメロンパン」をPRする県立芦屋高ラグビー部の(右から)若狭政吾さん、大谷航暉さん、佐久間要さん=芦屋市呉川町
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「勝カレーメロンパン」をPRする県立芦屋高ラグビー部の(右から)若狭政吾さん、大谷航暉さん、佐久間要さん=芦屋市呉川町

 兵庫県立芦屋高校(芦屋市宮川町)のラグビー部と、生活協同組合コープこうべ(神戸市東灘区)が共同で「勝(カツ)カレーメロンパン」を開発した。ラグビーボールに見える「楕円(だえん)」のメロンパンだが、中はカレールーとトンカツ。「神戸のメロンパン」として親しまれるコープこうべの派生商品は、ラグビー・ワールドカップの盛り上げにも一役買いそうだ。

 昨年11月、コープこうべなどが実施した「第1回オリジナル神戸メロンパンコンテスト」で、同校ラグビー部員で3年の佐久間要(よう)さん(17)と大谷航暉(こうき)さん(17)、若狭政吾(せいご)さん(17)が提案。「部活帰りにがっつり食べられるパン」がテーマで、「コープベーカリー賞」を受賞した。

 今年4月、コープこうべの食品工場で商品化が始まった。担当職員は試作したパンを同校に持ち込み、部員と試食しながら意見交換を重ねて完成させた。

 ソース味のトンカツとカレールーは若者向けの濃い味にし、生地は甘さを極力抑えた。包装は同部のチームカラーの緑と白色。ラガーマンのキャラクターもあしらわれ、若狭さんは「自分がモデルなのかとよく聞かれる」とはにかむ。佐久間さんは「カツの肉感があり100点です」と太鼓判を押す。

 8月30日の発売開始から1週間で2万個以上が売れた。大谷さんは「このパンで少しでもラグビーに興味を持ってくれたらうれしい」と笑顔を見せた。

 税抜き138円。コープこうべの160店舗で販売している。(風斗雅博)

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