総合 総合 sougou

  • 印刷
台湾中部大地震の被災地に運ぶため分灯された希望の灯り=17日午後、神戸市中央区の東遊園地
拡大
台湾中部大地震の被災地に運ぶため分灯された希望の灯り=17日午後、神戸市中央区の東遊園地

 2400人以上が亡くなった1999年の台湾中部大地震から21日で20年になるのを前に、神戸・東遊園地で17日、阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼するガス灯「1・17希望の灯り」を台湾に運ぶための分灯式があった。灯りは現地の追悼式でともされる予定で、互いの復興を願ってきた神戸と台湾の絆を分かち合う。

 阪神・淡路では67カ国が支援を寄せ、台湾からも義援金や食料などが届いた。その4年後、5万棟以上の住宅が全壊する台湾中部大地震が発生。阪神・淡路の被災地から多くの市民が駆け付け、被災者のケアや復興のための知恵や経験を伝えて交流を深めてきた。

 追悼式には台湾との交流を続ける「被災地市民交流会」のメンバーら約30人が出席する。同会の垂水英司代表(79)=兵庫県宝塚市=は「希望の灯りが交流を次世代に引き継ぐともしびになってほしい」と話した。(金 旻革)

総合の最新
もっと見る

天気(10月20日)

  • 25℃
  • ---℃
  • 0%

  • 21℃
  • ---℃
  • 10%

  • 25℃
  • ---℃
  • 0%

  • 25℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ