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日本代表に大歓声を送るパブリックビューイングの観覧者=20日夜、神戸市中央区東川崎町1(撮影・吉田敦史)
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日本代表に大歓声を送るパブリックビューイングの観覧者=20日夜、神戸市中央区東川崎町1(撮影・吉田敦史)

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の開幕戦となる日本-ロシア戦のパブリックビューイングが20日、神戸市中央区の神戸ハーバーランドスペースシアターであった。紅白のレプリカユニホームを着たファンや家族連れらが、世界的イベントの開幕を喜び、日本代表の熱闘に大声援を送った。

 大会の開催地の一つである同市が主催し、東京での開幕戦の生中継を大画面に映し出した。市によると、観覧の申し込みが殺到したため、当初用意した200席に40席を追加。さらに、帰宅途中の会社員ら立ち見客も大勢詰め掛けた。

 キックオフ前にはトークショーがあり、神戸製鋼コベルコスティーラーズの選手らが試合の見どころを紹介。30年来のラグビーファンという会社員(49)=同市北区=は「日本でW杯を見られる日が来るなんて思ってもみなかった。大会中はノー残業で全試合見ます」と興奮気味に話した。

 試合は、序盤に日本がミスから先制を許したが、前半終了間際に逆転トライが決まり、観客は跳び上がって喜びを爆発させた。その後も日本のタックルやトライのたびに会場は大盛り上がり。終了の笛が響くと、大きな拍手に包まれた。

 同市北区の小学3年吉の児童(8)は「パスが速くてびっくり。タックルが痛そうだけど、格好良かった。他の試合も楽しみ」と目を輝かせた。(那谷享平)

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