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実行委員会の冒頭にあいさつをする金沢和夫副知事=神戸市中央区中山手通4
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 2020年東京パラリンピックの聖火リレーで、兵庫県や障害者スポーツ関係者らでつくる県実行委員会は25日、東京へ送り出す「兵庫県の火」について県内全41市町で採火式を行う方針を固めた。パラの聖火は、開催国のさまざまな場所から炎が一つに集められ、開催都市をリレーするのが特徴。「応援する全ての人の熱意が集まることで聖火を生み出す」というパラの理念に基づき、東京を巡る“聖火の種”を採る行事が県内各市町で実施される。

 全41市町の参加を目指し、県実行委は各市町へ実施を打診。既に大半の市町から賛同を得ているという。

 パラの聖火を巡っては、20年東京五輪・パラリンピック組織委員会の要請を受け、全47都道府県が来年8月、採火式などを盛り込んだイベント「聖火フェスティバル」を企画する。

 兵庫県では13~17日に予定され、各市町での採火式で幕を開ける。「聖火ビジット」と題し、採った火をランタンにともして各市町内に展示。その後、一つに集めて「兵庫県の火」にする「集火式」があり、「出立式」で東京へ送り出す。21日に都内で各地の火と合わさって聖火となり、25日の開会式までリレーする。

 県実行委事務局の県ユニバーサル推進課は「共生社会を照らすパラの光を多くの人に地元で見てほしい」としている。(佐藤健介)

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