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フジバカマの周辺を舞うアサギマダラ。淡い青緑色の羽が特徴だ=神戸市灘区摩耶山町
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フジバカマの周辺を舞うアサギマダラ。淡い青緑色の羽が特徴だ=神戸市灘区摩耶山町
越冬の道中で立ち寄った六甲山でフジバカマの蜜を吸って英気を養うアサギマダラ=神戸市灘区摩耶山町、摩耶山天上寺(撮影・中西幸大)
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越冬の道中で立ち寄った六甲山でフジバカマの蜜を吸って英気を養うアサギマダラ=神戸市灘区摩耶山町、摩耶山天上寺(撮影・中西幸大)
越冬の道中で立ち寄った六甲山でフジバカマの蜜を吸って英気を養うアサギマダラ=神戸市灘区摩耶山町、摩耶山天上寺(撮影・中西幸大)
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越冬の道中で立ち寄った六甲山でフジバカマの蜜を吸って英気を養うアサギマダラ=神戸市灘区摩耶山町、摩耶山天上寺(撮影・中西幸大)

 越冬のため、台湾や南西諸島に向かうチョウ「アサギマダラ」が六甲山周辺に姿を見せている。神戸市灘区の摩耶山天上寺でも、長旅のエネルギーを蓄えるかのように好物のフジバカマの蜜に夢中になっている。

 タテハチョウ科で、大きさは約10センチ。定期的に生息地を移動する「渡り」を行い、岐阜県や長野県などの高原で夏を過ごし、秋になると温暖な地域を目指して南下する。個体調査によると、飛行距離は2千キロに及んだ例もあるという。

 同寺では例年より数日早めの登場だといい、職員の女性(42)は「今年は台風の進路と神戸までの飛来経路が重なっていないからか、羽が傷んだチョウも少ない。無事に南の島まで旅をしてほしい」と目を細めていた。同寺では通常、10月半ばまで姿を見ることができるという。(中西幸大)

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