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男性教員が所有する車の上に乗る加害側の教員(提供写真、画像の一部を加工しています)
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男性教員が所有する車の上に乗る加害側の教員(提供写真、画像の一部を加工しています)
羽交い締めにされて激辛カレーを無理やり食べさせられる男性教員(提供写真、画像の一部を加工しています)
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羽交い締めにされて激辛カレーを無理やり食べさせられる男性教員(提供写真、画像の一部を加工しています)

 東須磨小(神戸市須磨区)に子どもを通わせる保護者からは、学校生活への影響を心配する声が相次いだ。被害に遭った男性教員を「優しかった」と評価する親もいた。

 同小に通う女児の母親は、被害者の男性教員について「運動会などで『みんなならできる』と励ましたり、ごみを拾うなどいいことをしたら紹介したりしてくれた。みんなと仲良くしたいという優しい気持ちにつけこまれ、いじめられたのだろうか」と気遣う。

 女児は今春ごろ、男性教員が廊下で蹴られるのを目撃したが、じゃれていると思ったという。「大好きな先生なので『他の先生は守ってあげられなかったの?』と落ち込んでいる。早く復帰してほしい」と訴えた。教員がいじめに関わったことに「子どもとの信頼関係が失われる。加害教員はいなくなったが、残った先生の言うことを聞かなくなるのでは」と心配した。

 長男が昨年まで通ったという近くの女性(45)は、加害者とされる男性教諭について「担任ではなかったが、頼りがいがあり、人気者という評判。信じられない」。妹が在校しているといい「子どもたちが不安定にならないようにしてほしい」と配慮を求めた。

 長男(5)が入学予定という30代の母親は「子どもを通わせることに不安を感じる。うみを出し切ってほしい」と厳しい表情だった。

(佐藤健介、太中麻美)

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