総合 総合 sougou

  • 印刷
トランペット演奏を披露する松平晃さん。来年も継続することになった=2019年1月17日、ビーナスブリッジ
拡大
トランペット演奏を披露する松平晃さん。来年も継続することになった=2019年1月17日、ビーナスブリッジ

 毎年1月17日早朝に神戸市中央区の諏訪山公園・ビーナスブリッジで開かれ、今年限りとされた阪神・淡路大震災の「追悼のつどい」が存続することになった。神戸の街を一望できる場所で、鎮魂の思いを込めて演奏されるトランペットの音色が来年も聞けそうだ。

 ビーナスブリッジでのつどいは1996年に始まった。多い時は数百人が参加したが、運営するメンバーの高齢化から今年で終了することが決まっていた。

 しかし、東遊園地(中央区)の追悼行事「1・17のつどい」の実行委員会が運営を引き継ぐことになった。実行委の藤本真一委員長(35)は「東遊園地のサテライト会場のようにして、あの場所を守れたら」と説明。ビーナスブリッジで演奏してきたトランペット奏者の松平晃さん(77)=川崎市=は「今後も続けられるのは願ってもないこと。来年も行きます」と話す。

 また、「1・17のつどい」は来年も東京会場を設け、代々木公園ケヤキ並木(東京都渋谷区)で開く。(上杉順子)

総合の最新
もっと見る

天気(10月17日)

  • 23℃
  • 16℃
  • 30%

  • 22℃
  • 8℃
  • 20%

  • 22℃
  • 15℃
  • 40%

  • 21℃
  • 14℃
  • 40%

お知らせ