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教諭間の暴行・暴言問題について会見する神戸市立東須磨小学校の仁王美貴校長(右)ら=9日午後、神戸市役所(撮影・斎藤雅志)
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教諭間の暴行・暴言問題について会見する神戸市立東須磨小学校の仁王美貴校長(右)ら=9日午後、神戸市役所(撮影・斎藤雅志)
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 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、同小の仁王美貴校長(55)が9日、市役所で市教育委員会の担当者と記者会見した。2018年度に当時の校長が、既に教員のセクハラ発言や職員室でのからかいなどの嫌がらせがあったことを把握しながら、指導などの対応が不十分だったことが判明。加害教員の一部から児童が嫌がらせを受けたとの訴えがあることも分かった。

 会見によると、セクハラ発言があったのは、仁王校長が教頭として赴任した18年度の1学期。被害教員の申し出で前校長が教員全体に注意をしたが、発言した30代男性教員を個別に指導することはなかった。

 今年2月には加害教員4人が職員室で男性教員(療養中)をからかう様子を別の教員が目撃。前校長は4人を指導したとするが、19年度に後任となった仁王校長はこの情報を共有していなかった。過去に前校長からパワハラを受けたと訴える教員もいたという。

 また、加害側4人のうち40代女性教員から「あなたのことが嫌い」と言われたり、座っていたいすを後ろに引かれて頭を打ったりした児童がおり、保護者から訴えがあったことも明らかになった。(佐藤健介)

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