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天元戦が始まり初手を打つ許家元八段(左)。右は井山裕太天元=11日午前、岐阜市、都ホテル岐阜長良川
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天元戦が始まり初手を打つ許家元八段(左)。右は井山裕太天元=11日午前、岐阜市、都ホテル岐阜長良川

 囲碁の井山裕太天元(30)=棋聖、本因坊、王座=に許家元八段(21)が挑む第45期天元戦5番勝負(神戸新聞社主催)の第1局が11日、岐阜市の「都ホテル岐阜長良川」で始まった。

 両者が七大タイトルを懸けて戦うのは2度目。井山は4連覇中で、本シリーズに勝てば「名誉天元」となる。許は昨年の碁聖戦で井山にストレート勝ちし、新世代の旗手として注目されている。

 定刻の午前9時、立会人の小県真樹九段(55)の合図で、握って黒番となった許が右上隅小目(17四)に第1着を打ち下ろした。その後、5手目で三々入り。井山は白34(16八)で右辺に割って入った。

 小県九段は「人工知能(AI)の影響を受けた序盤で、じっくりした立ち上がりになった。井山天元の踏み込みで、戦いが始まるかもしれない」と話した。

 持ち時間は各3時間で、同日夕方には勝敗が決まる見通し。

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