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第9期加古川青流戦決勝3番勝負第1局で、初手を指す池永天志四段。右は服部慎一郎三段=19日午後、加古川市加古川町北在家、鶴林寺
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第9期加古川青流戦決勝3番勝負第1局で、初手を指す池永天志四段。右は服部慎一郎三段=19日午後、加古川市加古川町北在家、鶴林寺

 将棋の若手棋士らで争う第9期加古川青流戦(加古川市など主催、神戸新聞社共催)の決勝3番勝負が19日、加古川市加古川町北在家の鶴林寺で開幕した。第1局は千日手指し直しの末、池永天志四段(26)が服部慎一郎三段(20)を下した。

 共に関西本部に所属する2人による8年ぶりの関西対決は、岡田康裕市長の振り駒で池永四段の先手番に。午後1時、立会人の稲葉陽八段の合図で対局が始まった。相矢倉の戦いは途中から互いに同じ手を繰り返し、65手で千日手が成立。決勝3番勝負での千日手は、第2期の永瀬拓矢五段(現叡王・王座)-伊藤真吾四段(現五段)戦に続いて2度目となる。

 同2時から先手と後手を入れ替えて指し直し局が行われた。再び相矢倉となり、服部三段がペースを握ったかに見えたが、相手のミスを的確についた池永四段が優勢に。服部三段は勝負手を連発したが届かず、110手で池永四段が勝利した。

 第2局は20日午前10時から指され、1勝1敗となった場合は同日午後2時から第3局を行う。加古川市立青少年女性センターで無料の大盤解説会がある。(溝田幸弘)

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