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 9月22日に投開票された兵庫県猪名川町議選で、町内での居住実態がなかったとして同町選挙管理委員会に当選無効とされた中西典章町議(44)が21日、決定の取り消しを求めて兵庫県選挙管理委員会に審査を申し立てた。

 公職選挙法は、選挙がある市区町村で3カ月以上住んでいる場合に被選挙権を認めている。町選管は選挙後の9月30日、中西氏が5月31日に川西市内から同町内の知人宅に住民票を移したものの、6~7月はほぼ訪れていなかったなどとして当選を無効と決定した。

 町選管が8月に転居した別の住宅も含めて「生活の本拠と認められない」と判断したのに対し、中西氏は「生活実態はあったと解釈している」と反論した。

 中西氏は定数16に22人が立候補した同町議選で、717票を得て8位で初当選したが、落選した元町議の男性が異議を申し出ていた。(小谷千穂)

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