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雨の中、激しく提灯をぶつけ合う氏子ら=21日夜、姫路市網干区宮内(撮影・小林良多)
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雨の中、激しく提灯をぶつけ合う氏子ら=21日夜、姫路市網干区宮内(撮影・小林良多)

 兵庫県姫路市網干区宮内、魚吹八幡神社の秋季例祭「提灯祭り」が21日、宵宮を迎え、名物の「提灯練り」が行われた。降りしきる雨をものともせず、男たちが長い青竹の先に付けた提灯を激しくぶつけ合った。

 氏子の地区の多さでは兵庫県内最大規模で、県の重要無形民俗文化財に指定されている。提灯練りは、神社からお旅所へ向かう神輿を、氏子が提灯で照らして案内したのが由来とされ、現在は7地区が継承する。

 午後7時ごろ、まわしや法被姿の男衆が楼門前に現れ、輪になって青竹で地面を突き鳴らした後、頭上で提灯を打ち合った。雨を含んだ提灯は、あっという間に跡形もなく壊れ、竹がぶつかる音が響いた。

 本宮の22日は18地区の屋台が宮入り。屋台を空中に投げる技「チョーサ」が披露されるほか、天皇陛下の即位礼正殿の儀を祝う奉祝行事もある。(谷川直生)

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