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城の安全管理などが話し合われた研修会=尼崎市昭和通2
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城の安全管理などが話し合われた研修会=尼崎市昭和通2

 全国50の城の管理者でつくる「全国城郭管理者協議会」の研修会が5日、兵庫県尼崎市内のホテルで開かれた。会員の首里城(那覇市)で起きた大規模火災を受け、防火を含め、それぞれの城における安全管理の徹底を申し合わせた。

 同協議会は1965年に発足し、県内では姫路城(同県姫路市)や篠山城(同県丹波篠山市)、竹田城(同県朝来市)が加盟。昨年には、再建されて今春に一般公開された尼崎城(尼崎市)も加わった。尼崎市では初めての研修会で、31の城の管理者ら約60人が集まった。

 研修会の冒頭、協議会の「会長城」を務める大阪城天守閣の北川央館長は「われわれは文化財の管理者ということを肝に銘じ、事故を繰り返してはいけない」とあいさつ。同協議会は、正殿などが焼失した首里城に対する見舞金を検討し、各城では首里城再建支援のための義援金募集が始まっているという。

 このほか分科会では、城郭の安全確保のほか、土産物などの共同開発や訪日外国人観光客への対応などについて意見が交わされた。(大盛周平) 

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