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漁解禁を受け、豊津丸に引き揚げられたズワイガニ=6日午前、豊岡市津居山、津居山港(撮影・末吉佳希)
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漁解禁を受け、豊津丸に引き揚げられたズワイガニ=6日午前、豊岡市津居山、津居山港(撮影・末吉佳希)
解禁直後に水揚げされたズワイガニ=6日未明、新温泉町沖(撮影・秋山亮太)
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解禁直後に水揚げされたズワイガニ=6日未明、新温泉町沖(撮影・秋山亮太)

 兵庫県が国内随一の漁獲量を誇る冬の味覚、ズワイガニの漁が6日、富山県以西の日本海で解禁された。但馬各地の漁港から5日、沖合底引き網漁船計46隻が出港。日付が変わると同時に網を投入し、茶褐色のズワイガニを甲板いっぱいに引き揚げた。

 津居山港(豊岡市)を出た漁船「豊津丸」(40トン)は丹後半島沖約40キロの漁場に約2時間で到着。午前0時の時報を合図に朝までに計5回網を入れ、マツバガニ(雄)約260匹、セコガニ(雌)約2300匹を引き揚げた。船員らが手際よく選別し、冷水機能のある水槽に入れて帰港した。

 同港で最年少船長の鳥居樹さん(33)は「波がなくなぎの状態で、マツバもセコもまずまず取れた。漁はいつも必死でやるだけ」と笑顔で話した。

 漁期はセコガニが12月末、マツバガニは来年3月20日まで。(金海隆至)

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