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指導対局する渡部愛女流三段(手前右)=姫路市南駅前町
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指導対局する渡部愛女流三段(手前右)=姫路市南駅前町
ステージでトークショーをするプロ棋士ら=姫路市南駅前町
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ステージでトークショーをするプロ棋士ら=姫路市南駅前町

 秋晴れの下、兵庫県姫路市のJR姫路駅周辺の3会場で開かれた「神戸新聞まつり in ひめじ」。地元ゆかりの芸能人のトークショーやミニライブ、大学生を交えて白熱した播州弁テーマのトークバトル…。神戸新聞の地域版の記事を活用した「まわしよみ新聞」のワークショップなどもあり、親子連れなど幅広い世代の来場者が新聞と播磨の魅力に触れ、学び、親しんだ。

 JR姫路駅南西のじばさんびるでは、女流棋士らが将棋の魅力を伝える「将棋のまち姫路 女流棋士まつり」が開かれた。初代女流王位で、女流初の通算600勝を達成した中井広恵女流六段ら6人が指導対局やトークショーを通じてファンら約150人を楽しませた。

 姫路市では、姫路城の三の丸広場などで毎年、武者姿の人を駒に見立てた「人間将棋」を開催。女流王位戦でも同市が対局会場の一つになっており、街を挙げ将棋を盛り上げている。

 この日の指導対局には、ほかに前女流王位の渡部愛女流三段▽中村桃子女流初段▽武富礼衣女流初段▽男性棋士の三枚堂達也七段-が参加。「うまい寄せですね」などと声を掛けながら、小学生や高齢者ら約40人と盤を挟んで向き合った。

 トークショーでは、司会を務めた加古川市在住の神吉宏充七段が「女流の将棋は激しい攻め合いが多い。皆さんは?」と振ると、渡部女流三段が「(守るのは)嫌いです」と即答し、笑いを誘った。出演棋士同士の記念対局もあり、来場者は熱戦にくぎ付けだった。

 中井女流六段に8枚落ちで勝った白鷺小中学校3年の男児(8)は「終盤までずっと怖かったけど、ぎりぎり勝てました」と笑顔だった。(地道優樹)

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