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一斉にスタートするランナー=17日午前、神戸市中央区(撮影・斎藤雅志)
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一斉にスタートするランナー=17日午前、神戸市中央区(撮影・斎藤雅志)

 「第9回神戸マラソン」(神戸新聞社など共催)が17日、開催された。阪神・淡路大震災から25年の節目を前にした今大会は「感謝と友情」をテーマに、東日本大震災や熊本地震などの被災地から参加した約2千人を含め、計約2万人のランナーが駆け抜けた。沿道には約61万人の観衆が集まり、最後のランナーが駆け抜けるまで応援した。

 男子はジョフレイ・クスロ選手(ウガンダ)、女子は山口遥選手(日本)が、ともに大会新で優勝した。

 市役所前のスタートセレモニーでは、阪神・淡路大震災や東日本大震災、熊本地震などの犠牲者に黙とうをささげた。その後、ともに練習を重ねてきた仙台市立長町中学校と、神戸市立鷹匠中学校の生徒が「しあわせ運べるように」を合唱。ランナーは、復興の象徴・ひまわりにちなんだ黄色い手袋をはめ、両手を青空に掲げた。

 号砲とともに、色とりどりのウエアに身を包んだランナーがスタートした。神戸市長田区の「鉄人28号」モニュメントのそばを通り、明石海峡大橋の下をくぐって折り返し。陽光きらめく海沿いを駆け、ゴールを目指した。

 15~17日の3日間で計約7200人のボランティアが参加し、大会を支えた。(西竹唯太朗)

神戸マラソン「完走者の記録」(暫定)はこちら

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