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 兵庫県は26日、12月14日までとしていた本年度のツキノワグマの猟期を短縮し、同2日までにすると発表した。今期の狩猟と駆除の頭数が、クマの生息数維持のために設けた上限まで残り10頭となったため。県はホームページで告知するとともに、今期のクマ猟を許可しているハンター宛てに連絡文書を発送した。

 県は毎年度、過度な駆除や狩猟を防ぐため、直前の推定生息数を基に狩猟と駆除を合わせた上限頭数を設定。今期は2018年当初の県内の生息数を830頭と推定し、上限を124頭としていた。

 県は今期の鳥獣の狩猟を今月15日に解禁。25日、クマの狩猟頭数は0頭だが駆除頭数が114頭に達し、猟期短縮を決めた。

 クマ猟は、特別な講習を受けた県内外のハンターに対し、銃猟のみで12月14日までの1カ月間に限り許可していた。(山路 進)

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