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地域の観光資源を生かす手だてを考えたワークショップ=神戸市中央区北野町1
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地域の観光資源を生かす手だてを考えたワークショップ=神戸市中央区北野町1

 神戸・淡路・鳴門(徳島県)エリアを巡る観光の周遊性を高める方策を考えるワークショップが27日、神戸市中央区であった。本州四国連絡高速道路会社の主催。さらなる訪日外国人観光客の呼び込みを目指し、エリア内の観光協会や自治体担当者が、有識者らと意見を交わした。

 本四高速の担当者が、同エリアは関西空港に近いにもかかわらず、関空経由で入国した外国人のうち四国を訪れる割合は約1%にとどまるとのデータを紹介。「魅力度の高い広域周遊観光ルートの開発が必要不可欠」と呼び掛けた。

 出席者は、淡路島の農漁業、特産品などを生かした観光開発をテーマに議論。淡路で訪日客向けツアーを実施する「シマトワークス」の担当者が、トラフグの養殖・加工場見学など、現在開発中のツアーを説明した。「生産者の話を聞くことも魅力になる」「プクッとふくれたフグと写真を撮れば、インスタ映えするのでは」などの意見が出た。

 明石海峡大橋を生かしたインフラツアーなども合わせて議題にした。議論の結果を踏まえ、本年度末をめどに、観光促進の方策案について話し合う予定。(段 貴則)

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