冬空舞うユリカモメ 越冬で飛来、波止場を乱舞 神戸

2019/12/09 12:30

神戸ポートタワーを背に空を舞うユリカモメ=神戸市中央区波止場町

 越冬のためロシア・カムチャツカ半島などから日本に飛来したユリカモメが、神戸市中央区の神戸港周辺を乱舞している。 関連ニュース 岡田准一さん、マツコやタモリと見事共演 人気の鳥専門ペット店に潜入 迷いインコが列車の旅 JRに乗り市またぐ大冒険 メジロ3羽、自宅で違法に飼育 68歳の男逮捕

 小型のカモメで、冬になると全国の海岸や河川、湖沼に飛んでくる。くちばしや足が赤く、日本を去る4月後半ごろになると、頭が黒いずきんをかぶったように変わるのが特徴。
 神戸ポートタワー(同市中央区波止場町)の周辺では数十羽が群れ、波止場の手すりや柱の上で羽を休めたり、えさを探して周囲を飛び回ったり。本格的な冬の訪れを告げるように、にぎやかな鳴き声を波止場に響かせている。(秋山亮太)

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