「挑戦できる年に」神戸などの小中学校で始業式

2020/01/07 12:20

書き初めで元気よく筆を走らせる児童たち=7日午前、神戸市立兵庫大開小

 兵庫県内の多くの小中学校などで7日、3学期の始業式があった。新年最初となった登校に児童、生徒らは「明けましておめでとう」などとあいさつを交わし、冬休みの思い出を笑顔で報告し合っていた。 関連ニュース 海外生活ゼロの中1がTOEIC980点 東京でジャケ買いされている「神戸ノート」とは 「高卒でモデル目指す」女子高生、夢実現の期限は27歳

 神戸市立兵庫大開小(同市兵庫区大開通4)の始業式では、大川和則校長が「チャレンジできる年に」と呼び掛けた。続いて児童は教室に戻り、年始めの書き初め会に臨んだ。今年は東京五輪・パラリンピックが開催されることから、6年生のテーマは「平和の祭典」。画数の多い字や全体のバランスに苦戦しながらも、2学期の練習を思い出し、それぞれ丁寧に書き上げた。
 6年の男子児童(12)は「中学では卓球部に入ろうと思っているので、オリンピックでも卓球を応援したい」とにこやかに話した。
 阪神間や播磨には8日に始業式を迎える学校もある。(喜田美咲)

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