震災報道の思い、若手に NHKの本紙密着取材、26日朝放送

2020/01/24 11:17

NHKの密着取材を受けた本紙記者ら=神戸新聞社

 26日午前6時10分から、神戸新聞社で阪神・淡路大震災25年報道に携わる記者やデスクらを追ったNHKのドキュメント番組「目撃!にっぽん」が放送予定となっている。 関連ニュース NHKディレクター諭旨免職へ わいせつや不適切行為で 地裁、NHK受信料支払い命令 「見ない権利」主張の男性に NHK「豊臣兄弟」の足跡紹介 名古屋で特別展、6月まで

 「“被災地”の新聞記者 阪神・淡路大震災25年」。神戸新聞の記者たちは25年前、阪神・淡路大震災で被災者の姿を記録し続けた。しかし今、社員の多くは震災後の入社で、報道する意味や記者の思いをどう受け継ぐかが課題となっている。
 震災の年に生まれた記者は、遺族からかけられた言葉に苦悩。やっと書き上げた原稿は、震災を知るベテランから突き返される。何のために伝えるのか、悩みながら前に進む記者の姿に密着している。

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