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 大手機械メーカーのクボタ(大阪市)は14日、兵庫県尼崎市の旧神崎工場内外のアスベスト(石綿)被害について、周辺住民と元従業員の被害者が2019年12月末時点で594人になったと明らかにした。うち死亡は533人。前回発表の同6月末時点と比べ、被害者は12人、死亡者は8人増えた。

 救済金を請求した周辺住民(遺族を含む)は356人となり、うち323人が死亡。元従業員の被害者は238人で、うち210人が亡くなった。

 19年12月期連結決算の発表に合わせて開示した。今年1月に就任した北尾裕一社長は「過去に石綿を取り扱った企業の社会的責任として、誠意をもって対応したい」と述べた。(大島光貴)

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