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 兵庫県内では12日も新型コロナウイルスの感染が広がり、姫路市4人▽神戸市1人▽伊丹市1人▽宝塚市3人-の計9人の感染が判明した。このうち7人は、感染が相次ぐ伊丹市の介護施設と姫路市の病院、神戸市の認定こども園関連だった。県内の感染者は死者1人を含め計46人となった。

 姫路市では同市野里の「仁恵病院」で女性入院患者4人(50代1人、70代2人、80代1人)が感染。院内感染の疑いがあり、市は国に専門家の派遣を要請した。厚生労働省が先月設置した「クラスター対策班」から1人の派遣が決まった。

 神戸市では40代男性会社員が感染。2日夜に発熱し、5日に大阪府内の会議に参加した。6日に40度を超す高熱やせき、吐き気などの症状で市内の医療機関を受診し、8日も別の医療機関に行った。症状は重くないという。市は同居者1人が濃厚接触者とみている。

 宝塚市の50代女性は、認定こども園「聖ニコラス天使園」(神戸市東灘区)に勤務。1日に発熱後、解熱して出勤した日があった。

 宝塚市の90代女性、伊丹市の70代男性は介護施設「グリーンアルス伊丹」(伊丹市)の利用者や関係者。同施設関連の感染者は計12人となった。宝塚市の別の50代女性は行動歴や職業を県が調査中という。いずれも容体は安定している。

 宝塚市内の3人中2人については当初、県が宝塚健康福祉事務所管内(宝塚、三田市)居住としたが、中川智子市長が「かえって不安をあおる」と公表した。

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