都心のオアシスでのびのび 東遊園地の芝生全面開放、新型コロナも屋外で少人数は低リスク
2020/03/14 19:24
開放された芝生広場でバドミントンを楽しむ若者たち=14日午後、神戸市中央区加納町6、東遊園地(撮影・吉田敦史)
神戸市中央区の東遊園地で14日、芝生広場が全面開放され、自由に過ごしてもらう事業「アーバンピクニック」が始まった。新型コロナウイルスの感染拡大で外出や集会の自粛が広がるが、屋外での少人数の活動は低リスクとされる。断続的に雨が降ったが、晴れ間に市民が軽い運動や散歩を楽しみ、都会のオアシスは和やかな雰囲気に包まれた。
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バドミントンに興じた同市垂水区の男性(20)は「フリーランスで劇団の照明を務めていて、新型コロナは仕事への影響が大きい。きょうは芝生が気持ちよく、久しぶりにのびのびできた」と話していた。
29日まで。午前11時~午後7時。音楽や体操などのプログラムは中止されたが、カフェなどは営業している。火、水曜は休み。(上杉順子)
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