神戸で桜の開花発表 気象台「見頃は1週間後か」

2020/03/26 11:09

暖かな日差しに誘われ、開花したソメイヨシノ=26日午前、神戸市灘区、神戸市立王子動物園

 神戸地方気象台は26日午前、神戸市内での桜(ソメイヨシノ)の開花を発表した。春の日差しが注ぐ中、同気象台職員が、同市灘区の市立王子動物園にある「標本木」で、5輪咲いていることを確認した。桜の見ごろは約1週間後になりそうだという。 関連ニュース 今年のお花見、注意点は? 疾病対策課が強調するポイント紹介 「サクラ切らないで」児童の張り紙に市職員が返信 喜劇王チャプリン、84年前の珍道中 京都・奈良観光やめて向かった先は…

 同動物園内のソメイヨシノは約480本あり、あちこちで花がほころび始めている。円形猛獣舎付近などでは、多くの花を付けた木々も。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、恒例の「夜桜通り抜け」が中止となったが、この日もオープン直後から親子連れらが訪れ、園内の散策を楽しんでいた。
 開園時間は午前9時~午後5時。4月1、8日は臨時営業する。(秋山亮太)

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