ごみ収集車を無断使用、家のペンキ運搬中に垂れ流し 西宮市の32歳職員

2020/03/27 21:02

西宮市役所=西宮市六湛寺町

 兵庫県西宮市は27日、勤務中にごみ収集車を無断で私的に使ったなどとして、環境局の男性職員(32)を戒告の懲戒処分とした。 関連ニュース 「えらそうに指導するな」上司に暴言の市職員を停職 長すぎるお昼休み 職員7人を懲戒処分 バス運転手、追い越され激高 ドライバーに暴言「バスに道譲るのが当然」

 同市によると、男性職員は2月10日、市内の実家からペンキ一斗缶10缶分をごみ収集車で運び、西部総合処理センターで廃棄。運搬中にペンキを垂れ流し、後続車や同センターの設備などを汚した。本人が後続車の所有者に損害賠償する内容で示談が成立したという。
 市は、この職員に誘われて一緒に行動した同僚の職員(26)を口頭厳重注意とし、環境局の部長(52)ら上司2人を文書訓告とした。

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