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マスク姿で三宮センター街を行き交う人々=7日午後、神戸市中央区三宮町1(撮影・吉田敦史)
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マスク姿で三宮センター街を行き交う人々=7日午後、神戸市中央区三宮町1(撮影・吉田敦史)
政府の緊急事態宣言を受け、開店から30分間を高齢者らの利用に限定することを知らせる張り紙(コープこうべ提供)
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政府の緊急事態宣言を受け、開店から30分間を高齢者らの利用に限定することを知らせる張り紙(コープこうべ提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言を受け、兵庫県の井戸敏三知事は7日、会見で「物資の心配はない。食料や医薬品、生活必需品の買い占めを控えていただきたい」と、県民に冷静な対応を呼び掛けた。

 一方、飲食料品の提供や食堂、金融、物流運送などの生活に不可欠な事業者側に、感染防止を徹底した上で営業の継続を要請した。

 食料品や生活必需品を扱うスーパー各社は、8日以降も大半が営業を継続する。買い占めで品薄にならないよう店頭在庫を積み増すなど、混乱回避への対応を強化している。

 生活協同組合コープこうべ(神戸市東灘区)は、コープつかしん(尼崎市)など営業時間を短縮する一部店舗を除き、基本的に通常通り営業する。即席麺やレトルト食品などの在庫を多めに確保しており、スタッフの応援態勢も整えて臨む。

 また「コープミニ」以外の全99店は、開店から30分間の入店を高齢者(65歳以上)や障害者、妊産婦らに限定し、安心して買い物ができるように配慮する。(まとめ・上杉順子)

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