きょう5日は「立夏」 神戸の空に日暈

2020/05/05 15:02

明石海峡の上空に出現した「日暈」=5日午後、神戸市垂水区、県立舞子公園

 5日は二十四節気の「立夏」。神戸市内では太陽の周りに光の輪が現れる「日暈(ひがさ)」と呼ばれる現象が観測された。 関連ニュース 年に2回だけ出現 夕焼け空にパンダ 【動画】空にまぶしい光放つ「火球」くっきりと 冬の海に「パックマン」 だるま夕日、船と“競走”

 高い空に雲が薄いベールのように広がった際、氷の粒が太陽光を反射させることで見える現象。県内各地で観測されたとみられ、ツイッターなど会員制交流サイト(SNS)にも写真が多く投稿されていた。
 同市垂水区の県立舞子公園では明石海峡大橋の主塔をかすめるように浮かび上がった。ランニングや散策する人らは足を止め、空に出現した虹色の輪を仰ぎ見ていた。(秋山亮太)

神戸新聞NEXTへ
神戸新聞NEXTへ